ツイッターについて その1
2010年 10月 21日
清水工務店新部署「新蘇家」担当の粟津です。
今日はツイッターについて。
ここのブログもツイッターに掲載されていますが、
なぜ最近ビジネス利用が増えているのか、
名刺交換だけでも行い、どんどんフォローするのか、
自分なりの考え方を書いてみようと思います。
まずツイッターの書く文章量が140文字という制約がありますが、
この制約がいままでブログを書く事を負担に思っていた人に有効にはたらいています。
少ない文字数でいいと言うことが、とても書きやすいという錯覚をおこし、
今まで文章を書くのが苦手だった方が書き始めています。
さらに即反応があったりするので、面白く感じたりするのでしょう。
ただし、ここで読んでいる人が増えないと面白く無いという壁があります。
最初はどうしたらいいか、増やし方もわからないので、
みなさんすぐに書くのがとまってしまうパターンが多いのです。
そこで、多くの方はツイッターの勉強会や交流会に出かけるのです。
そして無差別にフォロワーを増やすことになってゆきます。
しかし、名刺交換してフォローを行っても、
すぐにその方たちからお仕事が発生するわけではありません。
なのになんでどんどんフォロワーを増やすのを一生懸命やるのでしょう?
その理由を次回の記事で書いてみたいと思います。
ただぼくの個人的な意見ですので、参考程度で聞いてくださいね。
新蘇家 -ReSTILO知立- http://shinsouke.com
新蘇家ツイッター http://twitter.com/shinsouke
今日はツイッターについて。
ここのブログもツイッターに掲載されていますが、
なぜ最近ビジネス利用が増えているのか、
名刺交換だけでも行い、どんどんフォローするのか、
自分なりの考え方を書いてみようと思います。
まずツイッターの書く文章量が140文字という制約がありますが、
この制約がいままでブログを書く事を負担に思っていた人に有効にはたらいています。
少ない文字数でいいと言うことが、とても書きやすいという錯覚をおこし、
今まで文章を書くのが苦手だった方が書き始めています。
さらに即反応があったりするので、面白く感じたりするのでしょう。
ただし、ここで読んでいる人が増えないと面白く無いという壁があります。
最初はどうしたらいいか、増やし方もわからないので、
みなさんすぐに書くのがとまってしまうパターンが多いのです。
そこで、多くの方はツイッターの勉強会や交流会に出かけるのです。
そして無差別にフォロワーを増やすことになってゆきます。
しかし、名刺交換してフォローを行っても、
すぐにその方たちからお仕事が発生するわけではありません。
なのになんでどんどんフォロワーを増やすのを一生懸命やるのでしょう?
その理由を次回の記事で書いてみたいと思います。
ただぼくの個人的な意見ですので、参考程度で聞いてくださいね。
新蘇家 -ReSTILO知立- http://shinsouke.com
新蘇家ツイッター http://twitter.com/shinsouke
by shinsouke
| 2010-10-21 09:14
| ひとりごと