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by shinsouke

ニュージーランドの地震

清水工務店新部署「新蘇家」担当の粟津です。

昨日よりニュージーランドで地震がおきています。

ひどい災害で日本人の方も巻き込まれています。

以前も書きましたが、こういうニュースを読むと、阪神大震災を思い出します。

その11月の記事がこちら。

http://shinsouke.exblog.jp/14450007/

やはり地震対策は大切です。

海外は地震が少なく、一度おきると建物の崩壊などがおこります。

しかし日本は地震が多いのである程度の対策がされています。

ただ、気をつけて頂きたい点があります。建物を立てた時期です。

昭和56年より前に立てた建物は、耐震対策が出来ていない可能性があります。

震災で倒れた建物はほとんどが昭和56年より前の建物だそうです。

この場合、耐震検査は市が無料で行なってくれて、対策には補助金も出ます。

例えば豊田市だとこのような申請のページが用意されています。

http://www.city.toyota.aichi.jp/division/aj00/aj06/1194107_7166.html

また、平成12年以降の建物の場合、建築基準法が改正になりましたので、

倒壊する可能性はかなり低くなります。

え?昭和56年から平成12年の間は?

そうなんです。ここ。要注意です。

実はここの間に建てた建物は、検査費用は実費になります。

しかし、耐震対策が必要な場合、補助金は頂けるんです。

平成12年というところですが、この年あの事件がありました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%8B%E9%80%A0%E8%A8%88%E7%AE%97%E6%9B%B8%E5%81%BD%E9%80%A0%E5%95%8F%E9%A1%8C

詳細は長くなるので省きますが、ここの間でずさんな検査が明るみに出ましたので、

耐震対策が必要な場合は補助金が出るようになったのです。

ご自分が住まれている建物の年齢を一度チェックしてみてください。

そして可能なら、検査だけでも受けてください。

今回や、震災のように悲しみにくれた方々をぼくは見たくありません。

営業に伺った際に、たまに地震対策のお話をさせて頂きますが、

そんな想いから少しでも理解して頂けたらと思っています。



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by shinsouke | 2011-02-23 11:01 | ひとりごと